下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
次に、議案第12号後期高齢者医療特別会計予算に賛成意見を申し上げます。 後期高齢者医療保険が創設され、14年目になり、安心して医療を受けられる保険制度であると理解しております。被保険者数は年々増加傾向であり、医療費増大による現役世代の負担増加を抑制することから、この10月から負担区分2割が追加されることになるようです。
次に、議案第12号後期高齢者医療特別会計予算に賛成意見を申し上げます。 後期高齢者医療保険が創設され、14年目になり、安心して医療を受けられる保険制度であると理解しております。被保険者数は年々増加傾向であり、医療費増大による現役世代の負担増加を抑制することから、この10月から負担区分2割が追加されることになるようです。
最後に、同じく賛成意見として、令和2年度は、國井市長の2期目の任期の初年度ということで、所信表明では2期目の市政運営の柱として、暮らしの安全安心対策の充実強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進を掲げられていた。 新型コロナウイルス対策事業は、感染拡大防止と事業継続支援の難しさの中で、65事業、約68億円の支出対応、国や県との連携、事業スピードや情報発信の大切さが求められたところである。
請願第1号について賛成意見を申し上げます。高齢化社会を踏まえ、さらなる投票率向上に向けて努力しなければならない状況になってきていることの認識は選挙管理委員会も議会も同様であります。しかし、今回打ち出された選挙管理委員会の提案は、事務局の机上計算上の対応処置だと言わざるを得ません。住民に寄り添った住民感情、意思を反映されておりません。
以上を賛成意見とさせてもらいます。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから議案第35号令和3年度下松市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。反対意見がありますので、起立により採決したいと思います。
賛成意見では「まちづくりは人づくりと言われるが、少なくとも徳山大学に今以上の学生が集まり、市民講座などもどんどん開催をしていただき、学生と一緒にまちづくりができれば周南市は変わっていくのではないか」とあった。一方、慎重な意見では、「公立化が市にとってどのような影響を及ぼすのか、詳しく説明する必要がある」とあった。
ばたばたっと条例もつくられたということなのかなというふうにその辺りから推察をするんですが、やっぱりきちんと一つの附属機関条例としてきちんと完成をさせる、そういう事務手続ちゅうんかな、整理が私は必要だということを申し上げて、それについては賛成意見を申し上げておきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。松尾一生議員。
やっぱり命第一でこういう施設の活用というふうなものをぜひ、そういう判断をしていただくことを要望して賛成意見といたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから、採決を行います。
私が聞く限り、賛成意見はほとんどなく、否定的な意見が大半なんですが、そのような事業において、寄附者の浄財で賄われる、あなたのふるさと萩応援基金を財源としてこの事業を行うのは、私はいかがなものかというふうに思うわけですが、その点どのようにお考えでしょうか。 以上、まずもってお尋ねします。 ○議長(横山秀二君) 大塚財務部長。 ◎財務部長(大塚喜彦君) はい。
以上から、私は、周南市の地域経済を守るという見地からだけではなく、日本のあるべき総合的エネルギー政策という見地からも、現時点で、周南市議会が先走って、議案第139号を否決するという選択肢はあり得ないと考え、議案第139号に対する賛成意見といたします。 ○議長(青木義雄議員) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。
最後に、同じく賛成意見として、令和元年度については、当初、財政、事業も順調に推移していると感じていたが、年度末からの新型コロナウイルス感染症がいまだに収束しない厳しい状況である。コロナ禍にあって、市長が唱える市民の安全安心な市政運営の姿勢が見てとれる決算であると評価をする。
今回の報告の中には、賛成意見それから反対意見それぞれある中で、どのような発言があったのかということを、まとめて御報告するところでありまして、その内容について賛成が何人であるか反対であるかということに関しまして、そこまで報告をするということになりましたら、全ての発言について、特定の方だけが発言をされた内容も当然ながら、報告書として入れさせていただいているものでありますし、反対意見が出たからといって、それに
私が抱いている不安をこの事業が払拭してくれるものであってほしいという意見を付して、賛成意見といたします。 ○議長(青木義雄議員) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◎18番(藤井康弘議員) 最初にお断りするんですけれども、日曜日に首を毛虫に刺されまして、首が腫れ上がっていますので、ぬれタオルを巻いております。
賛成意見を3つほど、述べさせてもらいます。 まず、敬老祝金に関して、これは、委員会で話しましたので、細かい話はしませんが、抵抗がたくさんある中で、よく休止されたと思います。生活弱者に考慮はする必要があると思いますが、次回からも、休止というか停止すべきではないかと、私は考えます。
一方、賛成意見として、地域医療構想調整会議が本当に地域の声が反映される会議体となっているのか、国による病院の統廃合の公表について、現場や地域の実態が反映されているのか、また、現在新型コロナウイルス感染症の影響により議論が止まっている状況であり、今こそ現場の声を詳細に聞いた上で、新型コロナウイルス対策を含めた今後の議論を進める絶好の機会であるといった意見もありました。
◎18番(藤井康弘議員) それでは、結論として、議案第74号にあえて反対することはできないという立場から賛成意見を述べます。 議案第74号は、市長の今年度の夏の期末手当を全額カットする条例案ですが、地方自治法第204条は、市長の給料や期末手当については、条例で定めなければならないとする、いわゆる給与条例決定主義を規定しています。
その点で、これから周南市モデルともいうべき重症化の可能性が低い若年層から始める社会経済活動の活発化といった、いわゆる周南市モデルとも言うべき経済回復プログラムをこれから策定することを強く要望して、賛成意見といたします。 ○議長(青木義雄議員) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。
以上、大城をオール下松で存続させようという観点を申し上げて賛成意見とさせていただきます。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。高田悦子議員。 ◎30番(高田悦子君) 補正予算(第3号)に賛成の立場で意見を申し上げます。
以上、賛成意見とします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。中谷司朗議員。 ◎25番(中谷司朗君) 議案第37号国民宿舎特別会計補正予算(第1号)に賛成をいたします。 本市では、国民宿舎という特定の事業に係る歳入歳出について、一般行政の歳入歳出とは区分して特別会計を組んでおります。
この予算が可決されましたら、来年度に向かって、一日も早くコロナ対策のための補正予算を組んでいただき、市民の安全な社会生活を守っていただくことを要望いたしまして、賛成意見といたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。渡辺敏之議員。 ◎22番(渡辺敏之君) おはようございます。
調査によって、覚悟の有無を試されるだけの問題の核心に踏み込んだ判断材料が提示されることを強く希望して、議案第10号、令和2年度周南市一般会計当初予算に対する賛成意見とします。 続きまして、議案第36号、周南市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてに対する意見を述べます。